手帳に書いた予定がスマホに連動される

「NeoSmartpen」・手帳をご紹介！

2020年、新しい手帳の購入を考えてる方も多いのではないでしょうか？

「予定は、やっぱり手書きで書きたい！」

「でも、手帳が処分しにくいなあ・・・」

手帳にもかいて、スマホにも入力して・・・。

私もです（笑）

今年は、手帳購入をやめようかなっと思っていた時に、見つけました！

手帳に書いた予定が、スマホに連動されるものを！

『Neo Smartpen M1』（ネオスマートペン）と『N planner 2020』（手帳）

目次

1.[ Neo Smertpen M1 ] （スマートペン）レビュー

2. [ N Planner 2020 ] （手帳）レビュー

1.[ Neo Smertpen M1 ] （スマートペン）レビュー

見た目は、普通のペンとなんら変わりません。

色は、「黒・ネイビー・グレー・黄色・赤」の5色です。

高級感が欲しい方は、

こちら→[ N Smartpen N1 ]

充電 : Micro USBケーブル

充電時間 :  約90分 / 待機電力（125日） / 連続使用（6時間）

ボールペン芯 : D1標準タイプのボールペン芯（一般的な替え芯です)

ペン自体は、軽く持ちやすいです。書き心地は滑らかでした。

ペン先は、0.7mmです。

＊スマホと一緒に、よる充電しています。

（私の場合、充電したら数日持ちます。）でも、充電するルーティーンにしていた方がいいですよね。「切れてた〜」とならないように。

充電が切れても、ペンとしては使えます（笑）

2. [ N Planner 2020 ] （手帳）レビュー

シンプルで使いやすい手帳です。

Amazonにて、2,940円です。（2020.1月現在）

見た目は、ふつうの手帳なんですが、

紙に印刷する時に、線と記号の組合せで作られたパターンが位置を座標値で

わかるようになっているんです！

認識されたコードはデータに変換され、スマートデバイスに転送され、筆記を確認することができるです。

すごいですよね！！

手帳は手書きで「アナログ」の部分をのこして、データーはデジタル化する。

理想的な商品に出会い、一目惚れで即買いしてしまいました！

スマートペンは、少し最初は高い気がしますが、

手書きのスケジュールが、Googleカレンダーに転送され、メモもGoogleドライブでデータ保存できる。

メモもデータ化されるので、

会議で、まとめた（手書き）の内容を、すぐメールで共有なんてことも出来ます！

これから、このようなアナログの良いところと、デジタルの良いところが

合わさった商品がでてきそうですね。

楽しみです！

詳しくは、

Smartpenホームページ